妻から話をきくと小二の長男がわるい。
しかし奴はいま学校で鬱々としていてその気分もわかるのだ。
自分に自信がもてない時期はきっと誰にでもあって、でもそれは本人でどうにかするしかない。
ほんとうだったら、家と学校という限定されたチャンネル以外にも自分の居場所があればいい。
ある年代において他者に認められたり、自分の価値を実感できる場所の必要性をぼくも痛いほど知っている。それはサッカーだったり、ピアノだったり、釣りだったり、習字だったり。本当になんだっていいのだけど。
世界は家と学校だけじゃないということを肌で知れるといいのだ。
長男と電話で話して、習い事というニュアンスは出さずにただ漠然と「文人はどうしたい?」と訊ねると「うーーーーん」と長考。まあ、そうだろうな。ぼくだって返答に困る。
けっきょく、明日から毎朝一緒にジョギングしてみるかということになった。
我ながらなんでジョギングと提案したのか分からないけど、なんとなく何か継続することを共有した方がいいのだろうなと思った。ふーーむ、家族っておもしろいな。
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